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廣田硝子

廣田硝子 昭和モダン 復刻タンブラー 選べる4個ギフト箱セット

廣田硝子 昭和モダン 復刻タンブラー 選べる4個ギフト箱セット

定價 ¥5,610
定價 售價 ¥5,610
特價 售罄
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昭和モダン 復刻タンブラー 選べる4個ギフト箱セット

現代に復刻された昭和モダンタンブラー

昭和初期に盛んに生産されていたレトロなタンブラーが復刻。
肉厚に作られた昭和の香り漂うタンブラーはどっしりとした重量感があり、現代のタンブラーでは味わうことのできない趣があります。今ではなかなかお目にすることがなくなったアナログな昭和モダン タンブラーです。

選べる4個のギフトセット 

昭和レトロ 復刻タンブラーには全5種類あり、その中からお好きな4個を選んでいただけるセットです(重複しての選択可能)

復刻タンブラーの紹介

「130N」
四角垂(ピラミッド)が並んだように見えるデザイン。
なだらかな四角垂で、先端も丸みがかっているので、ぼてっとなった可愛いタンブラーです。
「250N」
メガネコップ、目玉コップの愛称で親しまれたタンブラー
その名の通り丸いメガネや目が並んだようなデザインですが、グロテスクなものではなく、どことなく生物的な美しさがあるタンブラーです。
「260N」
げんこつコップの愛称で親しまれたタンブラー。
ゴツゴツした、げんこつを握った手を彷彿とさせるデザイン。亀甲文様が立体的に並び、このような独特のフォルムになっています。光の屈折がとても美しい品です。
「270N」
しのぎコップの愛称で親しまれたタンブラー。
縦に”しのぎ”と呼ばれる筋が入ったデザイン。この縦の模様は、この時代の器などにもよく見られます。
「280N」
剣先コップの愛称で親しまれたタンブラー。模様の先端が剣の先っぽのように見えることから付けられた名称。明治から変わらないデザインで、今も変わらず愛されています。

昭和当時の製法そのままに

これらのタンブラーは、型押しガラス製法と呼ばれる製法で作られています。
型押しガラス製法とは、昭和初期にさかんに行われていた、当時の量産方法であったプレス加工のガラス製法。オスとメスの型を作って、メス側にガラスを流しこみ、プレスして形成します。
型のデザイン・精度で品質が大きく変わるので、昭和当時の下手な作りのものだと、ちょっと歪んだグラスもあって面白かったというファンも多数。
吹きガラスと違った重量感は、昭和モダンを思い出させてくれるタンブラーに仕上がっています。

廣田硝子について

これらのタンブラーを製造した廣田硝子は、1899年に創業した東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つ。江戸切子・江戸硝子といった古くからある東京の硝子食器の技術承継や、効率にとらわれないものづくりという考えのもと、手作りにこだわった製品を生み出しています。廣田硝子は昭和モダンの復刻タンブラーも、この想いのもとに現代に再現させました。

製品仕様

[型番・本体寸法・重量・容量]
130N:Φ80 × H98  400g 200ml
250N:Φ78 × H104 320g 225ml
260N:Φ78 × H100 370g 200ml
270N:Φ80 × H100 340g 220ml
280N:Φ85 × H90 300g 200ml
[素材]
ソーダガラス
[個別箱寸法]
90 × 90 × H110
[ギフト箱 (4個入箱) 寸法]
195 x 195 x H120
[注意事項]

■数値は全て慨寸です。個体差により、表記サイズと若干異なる場合がございます。
掲載写真は照明やご利用のモニター等により実際の商品と色・質感等が若干異なる場合がございます。

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