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明山窯

信楽焼 明山窯 炊飯土鍋 いっぺん食べとくれ4合炊き【直火専用】日本製

信楽焼 明山窯 炊飯土鍋 いっぺん食べとくれ4合炊き【直火専用】日本製

通常価格 ¥15,950
通常価格 セール価格 ¥15,950
セール 売り切れ
税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。


【サイズ】
Φ210×h195×w260(mm) ※内径160×130 容量:4合

【用途】
炊飯鍋

【付属品】
本体(蓋付き)

【電子機器】
電子レンジ:○ 食洗機:× オーブン:○

【注意事項】
・加熱した鍋は大変熱くなっており、危険です。必ず鍋つかみ等を使用してください。また、テーブル等に置くときは必ず鍋敷きを使用してください。
・天ぷらやフライ等の「揚げ物」には使用しないで下さい。火災の原因になる恐れがあります。
・直火、電子レンジ、オーブン使用可。IHには対応していません。


高評価!簡単にご飯が炊ける信楽焼の炊飯土鍋

炊飯器より美味しくごはんが炊ける炊飯用の土鍋。いざ買うとなれば、値段数万円するものから数千円のものまでいろいろあり、機能面でも中蓋がついていたり付いていなかったりでどれを買っていいのか迷うことも多いと思います。そんな炊飯土鍋を買うときに失敗しないように、高評価レビューをいただいている、信楽焼の炊飯土鍋を紹介します。新築祝いや母の日や誕生日プレゼント、自分へのご褒美へもおすすめの土鍋です。

土鍋は重たいというお客様の声から生まれました

たまに使うのにはいいけど、毎日ご飯を炊いて、洗って、乾かすとなると重さはたとえ少しの差でも使い勝手の大きな要素をしめます。

土鍋で炊いたご飯は美味しいし使いたいけど「毎日使うのは難しい」

そんな声から、滋賀県窯業試験場特許の「土の軽量化」で特許を取得し、美味しいごはんを炊き、
保温するのに必要な土鍋の厚さはキープしながら、約17%の軽量化することに成功しました。

それでもやっぱり土鍋ですので「軽い」という訳ではございません。
土鍋の厚さをもっと薄くすれば軽量化はもっとすることは可能ですが、美味しいごはんを炊くために十分な厚みを残し、どれだけ軽量化できるか考えぬかれ製品化されています。

また、中蓋がなくても吹きこぼれがなく美味しくご飯が炊けるということもこの土鍋をおすすめできるひとつです。
中蓋なんて炊くときにただ上に乗せるだけと思うかもしれませんが、洗って乾かすとなると場所も必要ですし、中蓋が割れてしまって炊飯土鍋が使えなくなるという心配も要りません。

火加減いらずで誰でも簡単においしいご飯が炊ける土鍋

土鍋でおいしくご飯を炊く生活をしてみたいけど、「はじめチョロチョロ、中パッパ…」と昔から言われているように火加減の調整をする必要があり、ご飯を炊くのが難しいのではないかと諦める人が多くいるようですが、この炊飯土鍋はいきなり強火で沸騰すれば火を止めて蒸らすだけ。

なぜ、火加減の難しいそうな土鍋で簡単にご飯が炊けるのでしょう?

それは信楽焼の持つ熱伝導と保温性。
この信楽焼の土鍋は強火で火にかけても中はゆっくりあったまり「はじめチョロチョロ」の状態になり、熱しているうちに「中パッパ」の強火の状態になり、沸騰すれば火を止めてもしばらくは強火と同じ状態で炊き上げ、自然と蒸らしの状態になり美味しいご飯を炊いてくれます。

ご飯を炊くのに必要な時間は20分〜30分。
季節だったり条件によって若干変わりますが、沸騰したときに火を止めるタイミングさえ間違えなければ、火加減を気にしないでも信楽焼の土鍋の持つ特性により自然と美味しいご飯が炊けます。

忙しい毎日の中で土鍋でごはんを炊くために、毎日20分もの時間を火加減を気にしながら家事をするのは大変ですが、この土鍋は沸騰したら止めるだけで、かんたんにごはんを炊くことができます。

4合炊けるけど縦長でコンパクト

炊飯土鍋を選ぶときに欠かせないのが大きさです。
電気炊飯ジャーのようにデンッと同じ場所に鎮座させるなら問題はないのですが、炊飯土鍋は炊くときにはコンロにかけ、洗うときはシンクの中へ。動かすたびに場所を取ると結構なストレスになります。

3号炊きまでのサイズのものだったら結構小さいし場所を取ることがないですが、4号炊き以上のものとなると横に広がって場所を取るものが多いですが、この信楽焼の炊飯土鍋は縦に長く、極力場所を取らない設計となっています。

さらに、中蓋が無くても美味しくご飯が炊けるように開発されたので、洗って乾燥するときなどは特にに場所を取る中蓋がないもの結構選ぶのには必要なことです。

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